とろいめらい -YMcatsの部屋

I love handmade and HIDEKI SAIJO

「金スマ」、芳村真理&西城秀樹さんの再会に感激!

 こんにちは。
 19日は、金スマにはじまり金スマで終わったスペシャルな一日でした。西城秀樹さんの過去ステージ映像、芳村真理さんとの再会シーン!ブルーと白で決めた秀樹さんはかっこよくてお元気そう。「お腹出てないね」、「かつらじゃないね」と話しかける真理さんもすごく自然で、昔とかわらない魅力でした。
 「あんなに忙しかったのに、全力投球して歌っていたわね」「いい仕事をしてね」という真理さんのことば、ほんとうに心強いです。

 ツイッターでは、秀樹さんの歌謡史に輝く功績を初めて知った方も多かったようです、金スマさんと芳村さんのおかげですね!(そういえば、スマップのデビュー当時、秀樹さんと一緒にたくさん歌っている動画がありますね、仲居君のヤングマン、めちゃかわいいです!)

 それと、昨日からブログのPVが増えていてびっくりです。金スマを見てたどり着いていただけたのでしょうか、ダブルで嬉しいです。そこで金スマを振り返りながら、PCポツポツしたいと思います。

前半部分は、ヒデキがいなかったら今の歌番組はないと、その功績に言及

 秀樹の功績=三つの日本初 

 ① アクション 

 ② マイクパフォーマンス   

 ③ 観客参加型パフォーマンス

↓↓

 このことは、秀樹ファンには知られていることですが、その功績は歌謡史にしっかりと刻んで伝え続けてほしい、そう思います。秀樹ファンではないけど・・というかたもお付き合いいただければ嬉しいです。

*3枚目のシングル「チャンスは一度」(1973.11)で、初めて振りがつきます。振付を担当したのは一の宮はじめ、激しくセクシーな振付を考えたそうです。同年12月4日、この曲で夜ヒットに初登場(ウイキによる)していますが、まったく記憶がなくて残念、郷ひろみさんも「小さな体験」で初登場。  
 「情熱の嵐」(1973.5)で、アクション炸裂。「君が望むなら、ヒデキ!」という観客との掛け合いを考えて作曲したのは鈴木邦彦。「ヒデキ」のところの右手をグイグイとひねる振りは、酔って帰ってきてドアを開けようとしても鍵が開かない、そのドアノブを回す動きを取り入れたとのこと。面白い発想ですね。  
 「傷だらけのローラ」(1974.8)、紅白歌合戦の絶唱とアクションは、一の宮はじめが、秀樹が自分で好きなように振りを考えてごらん、とアドバイスして、あの熱く華麗なアクションとなったそうです。怪傑ゾロの衣装は秀樹さんのアイデア、それからモクモクのドライアイスを紅白ではじめて使ったそうです。

 秀樹さんの振りは、その激しさからアクションと呼ばれ、アクション歌謡ということばもできました。ダンスではなくアクションであること、これこそが真骨頂ではないでしょうか。そして、ただ「激しい」のではなくて、人間の自然な、ありのままの感情、心の動きに伴う身体の動き、情動がアクションにつながっています。
 細かいテクニックを入れ込んだダンスではなくて、歌唱力とハートと身体性、三位一体のアクションが秀樹さんの魅力だと思います。秀樹さんのライブ映像をみると、ほんとうにそのことが実感できます。

*「薔薇の鎖」(1974.2)を歌う秀樹さんを見た時、「王子様みたい・・!」、ときめきましたが、男子もときめいたはずです。ほうきで真似したくらいですから。かまやつひろしさんとロッドスチュアートのコンサートに行った時に、軽々とマイクをさばいているのをみて驚き、かまやつさんに「あれはアルミだよ」と教えてもらったそうです。かまやつさんの助力もあって取り寄せて使うようになったそうです。矢沢永吉より早かったんだ・・・!
 それにしても、マイクパフォーマンスは、歌が上手でないとスベリまくって、かなり痛い人になります。BUT!!、秀樹さんは抜群の歌唱力とあのスマイルで、本家よりもかっこかわいく、アイドルっぽくこなしてしなうところがたまりません。

*デビュー以来ライブでは常に客席との一体感を大事にしていた方ですから、その積み重ねとファンとの絆が、「ヤングマン(YMCA)」(1979.2)の参加型パフォーマンスに結実したんですね、一朝一夕では不可能です。
 原曲ヤングマン(ヴィレッジピープル)は、すごくシンプルで、淡々とユーモラスに歌っていますが、これを一人で、あのテンポと振り付きで最後まで歌いきるには相当な歌唱力と体力が必要だと思います。短くシンプルな言葉を、あんなにも力強く元気に明るく歌うって、どんだけスゴイ人なんだろう・・。「ハウスバーモンドカレーだよホ~」にしても、なんてことないフレーズを、暖かくほんわりと深く歌われると、つい歌いたくなって、カレーが食べたくなります、不思議です。

 *何度でも見たくなる1冊 

f:id:htoroimerai:20170521005239j:plain

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 1970~80年代を振り返ってみると、家族みんなで夜ヒットをみて、学校でまた盛り上がる、大人になってもなにはともあれ夜ヒットやザ・ベストテンをみる、これがとても楽しみでした。ネットや携帯はなかったけど、いろいろな歌を聴いて夢をみながら、ちょっと背伸びをしながら生きていた・・・いい時代だったなあ、と思います。
  中高年になっても、みんなで口づさみ盛り上がれる共通の歌がある、今もステージに立ち続ける新御三家を応援することができる、幸せなことです。

 そして、テレビだけでなく秀樹さんの素晴らしいライブは、デビューからず~っと応援しているファンの心と記憶にしっかりと刻みこまれているんですね、きっと。
 私の場合、テレビの秀樹さんしかしらない青春時代だったから残念すぎるし、悔しすぎます(泣)。その分、これから秀樹さんをいっぱい応援したいと思います!
 目がしょぼしょぼしてきた、と思ったら深夜すぎていました。この続きはまたボチボチと書きたいと思います。最後までありがとうございました。