パピーリーフィーで夏バッグを編んでみた♡
こんにちは。
梅雨明けして、8月にはいったものの、スカッとした夏の感じではないです。
それに、今日はスーパーから出たらかなりの雨、やみそうにないので自転車でずぶぬれになって帰りました(泣泣)これからは、外出するにもタイミングをはずさないようにしなきゃ!です。
今日は、久々に手編みのバッグを紹介させていただきます。
◆これはパピーのリーフィーで編んだバッグ *キャミソール型
編んでから3年たちますが、実際の色はもっときれいです。
和紙製なので、サラサラしていて軽く、編んでよし、使ってよし、とても気に入っています。私は車を運転せずいつも電車で移動しているので、このバッグはザブバッグとして大活躍です。メインバッグに入りきらない夏カーデガンやストール、折り畳み傘、ペットボトルなどを入れて持ち歩いています。キャミソール型なのでたくさん入って、中身が見えにくいのもGOOD!とにかく軽くてかさばらないので、使わない時はたたんでバッグの中に余裕で入ります。
編んでから3年立ちますが、持ち手はまだ痛んでないし、手によくなじむようになりました。手洗いもできると表示されていますが、まだ試していません。ヨレヨレになったら困るので・・・。
◆これもリーフ―です。同じデザインで一回り大ききく編み、持ち手を少し長くして肩にちょこっとかけられるようにしました。内布付です。
*実際は、もっと鮮やかです。写真ってムズカシイ・・・
パピーリーフィー、色がとにかく素敵、何枚も編みたくなります。この夏、これと同じものを義妹にプレゼントしたら、すごく気に入ってくれました!
ぜひ編んでみてください♡
↓ パピー毛糸のサイトはこちらです。
◆最後に、エコアンダリアのバッグです。実際は深みのあるゴールドです。
これはもう6年くらい前のものです。サブバックにしたり、近所に買い物にいくときに使ったりしています。肩にかけることもできるので、普段使いにはこれが一番使い安くて気に入っています。
☆☆☆手編みのバッグは、持ち手一つでずいぶん使い勝手が違ってきます。やはり持ち手に関しては、素人の自分が手作りしたものよりも、既製品のほうがよく考えられていて優れています。手作りもいいのですが、中途半端な持ち手のバッグをつくってしまうと使いづらくて、結局出番がなくなって残念なことになります(経験済・・笑)
そこで、私の場合は、たくさん入れて持ち歩きたいメインバッグは頑丈な既製品を買います。そしてサブバッグとして、持ち手も簡単に編める小さめののバッグを編んで楽しんでいます。
手芸店に行くと、もう秋冬の毛糸がでまわっていて、夏仕様のものは割引価格になっているので買い時です。今日は、エコアンダリアが3割引きだったので買ってしまいました。ダンシャリしていたはずなのに…ふなっしーの毛糸も買っちゃったし・・これで最後にしとこー。
シルバーのエコアンダリア、編むのが楽しみだにゃ。
ではまた、お立ち寄りくださいませ♡